運営機能
サイトを運営するための機能をご紹介します。
新着情報ライト、ベーシック
新商品の発売情報や再入荷情報、サイトメンテナンスのお知らせ等、お客様へ知らせたい情報をTOPページに表示することができます。
表示期間を設定できるので、事前にお知らを登録し設定日時に自動表示させることや、指定日時に非表示にすることも可能です。
お問い合わせフォームライト、ベーシック
お客様からの問い合わせを受け付けるフォーム機能です。
管理画面より問合せ種別を自由に設定できるので、問合せを受付後の処理がスムースに行えます。
自動メール送信ライト、ベーシック
注文完了、会員登録完了、お問い合わせ完了等の完了メールを自動送信します。
自動でメールを送信することにより、管理者が随時メールを送信する手間を軽減することができます。
また、注文をした覚えが無い、会員登録をした覚えが無い等の間違いも防ぐことができます。
メールテンプレート作成ライト、ベーシック
ECサイトで利用する自動送信メールや手動で送信するメールをテンプレートとして作成する機能です。
メール内情報(注文者名や注文内容)は置換タグを利用することによりお客様毎に情報を変更し送信するようになっています。
複数のテンプレートを登録できるので、業務に合わせてテンプレートを作成し、対象のお客様にメールを一斉送信することができます。
メンテナンスページ切替ライト、ベーシック
ECサイトをメンテナンスのため停止するときに、予め用意したメンテナンスページへ簡単に切り替えることができます。
商品管理ライト、ベーシック
販売する商品の分類や商品情報を検索、登録、編集するための機能です。
分類や商品の情報を登録、編集する他、在庫の管理・調整や商品購入制限の設定、ギフト資材の設定、商品レビューの管理など商品に関連する情報は全て商品管理機能で確認、登録、編集することが可能です。
会員管理ライト、ベーシック
ECサイトで会員登録されたお客様の情報を検索、登録、編集するための機能です。
お客様毎の購入履歴やポイント履歴の参照、送信したメールの一覧などユーザーに関する情報はすべて会員管理機能で確認することが可能です。
また、メールマガジンの配信やメールマガジン会員の管理もこちらの機能で管理することができます。
注文管理ライト、ベーシック
注文情報の検索、確認、編集の他、注文ステータスの変更や納品書、領収書、請求書の出力、配送情報の取り込み、各種メールの配信等、注文受付から配送までの管理を行う機能です。
帳票出力ライト、ベーシック
納品書、請求書、領収書をPDFで出力することができます。
印字内容は注文者情報、配送先情報から選ぶことも任意に入力することもできます。
都度発注機能ベーシック
都度発注が必要な商品の注文を受け付けた場合に、予め登録している発注先へメールで自動発注することができます。発注先毎に発注内容のファイル項目と形式を設定することができ、メールの本文も変更することが可能です。セキュリティ面では添付するファイルにパスワードを設定することが可能です。
商品発注、入庫処理ライト、ベーシック
在庫商品の発注および入庫の処理を行うことができます。
在庫がなくなった場合、残りわずかとなった場合に商品の発注数を入力し、入庫された際に入荷登録をすることで発注残の管理をすることが可能です。
また、お客様より再入通知メールの送信リクエストを受け付けている場合は入庫処理されたと同時に再入荷のお知らせメールが送信されます。
代行注文ライト、ベーシック
電話、FAX、メール等で受けた注文を新規の注文として管理画面から登録することができます。
複数配送先がある場合や、複数商品がある場合にも対応しており、送料や商品金額、消費税などは自動で計算がされます。
CSV/EXCEL出力ライト、ベーシック
検索した情報をCSV/EXCELに出力することができます。
出力項目や形式は管理画面で設定することが可能です。
複数の出力ファイルを設定している場合、一覧上から出力するファイルの指定することができます。
入金・出荷情報取込み機能ライト、ベーシック
入金完了および出荷完了データをCSV形式で取り込み、日付やステータス、配送番号等を自動更新することができます。
取り込むファイルの項目とEcAirの項目を関連付ける設定が可能なため、配送事業者やファイルレイアウトの変更に影響を受けることなく処理することができます。
マスターデータ一括登録ライト、ベーシック
CSV形式のファイルを取込み、商品、商品分類、メルマガ顧客のマスターデータを一括インポートすることが可能です。
複数の商品を一括でアップしたい場合や、既存サイトからの移行の場合に便利にご利用いただけます。
権限制御機能ライト、ベーシック
管理画面のユーザーに設定された権限毎に管理画面のメニュー毎の利用可否を設定することができます。
サイト管理者の他、10タイプのユーザー権限設定することができ、それぞれに利用可能なメニューを指定することが可能です。
商品や注文、顧客の情報を確認、編集できる、確認のみ可能、メルマガ機能のみ利用可能、分析機能のみ利用可能など、細やかな設定が可能です。